2008年6月14日(土)先負

資産形成の一環としてのモダンアート

某茄でました。昨今の大学では出ないところもあるといういのに、ちゃんと出てありがたいものの、予想通りの額で(´・ω・`)ガックシ。(どんな夢のような額を期待しとったんや。www>アテクシ)

さて、今日は非常勤先で受講生による発表をしていただいたのですが、その中で日本の現代アート市場についての発表がありました。課題の主旨とは違っていたんだけど(笑)、日本では一般人が現代アートを購入することが実に少ないと言われているそうです。

発表者がもってきてくれたブルームバーグの資料によれば、世界の企画展への一日当たりの入場者数トップ10のうち4つが日本で開催されている展覧会なのに、日本のアート市場(アート購入)は、ニューヨークの2億4,000万ドルどころか、香港の6,700万ドルにも遙かに及ばず、たった110万ドルだと。

コレクターへのメッセージは・・・

Buy now.

だそうです。

日本ではオークションハウスの歴史が短いのと家に飾る文化がないからではとのことでしたが、絵の重さは3.5キロぐらいになるそうで、日本の住宅は3.5キロの絵を壁に掛けられる構造になっていないそうです。勉強になりました。

で、なけなしの某茄。個人向け国債じゃなくて、現代アートでも買うかなぁ〜♪

〜語句解説〜
1.世界のオークションハウス
<サザビーズ>
1744年に書籍のオークションを開催したことに始まる、世界最古のオークションハウス。
世界最高額の落札記録(ピカソ「パイプを持つ少年」2004年 1億4000万ドル)を持つ。

<クリスティーズ>
1766年にイギリスの美術商のジェームズ・クリスティーにより、イギリスの首都ロンドンに設立されたオークションハウス。
ダイアナ妃やマリリン・モンローなど著名人の財産のオークションを度々手がけている。

<フィリップス>
1796年に創業した、クリスティーズ、サザビーズに次ぐ世界第3位のオークションハウス。

クリスティーズとサザビーズは、2社合せて1兆円を超える売り上げを誇る。

出所:http://shinwaart.blog43.fc2.com/(アクセス:2008年6月14日)

(了)